2023.03.10 02:23春のような傷んだ幹を心配していた庭の桃が小さな蕾をつけた。長年たずさわってきた公共劇場の仕事を離れて、次の一歩に思いをめぐらしながら感じているのは、十代のおわり、劇場に向かって最初の一歩を踏み出した頃と同じ不安。劇場のことも、演劇ものことも、まだ、何も知らない。それなのに? だからこそ?さて、自分の指先に蕾は?佐藤信の五行日記小人閑居為不善 うつけもの ひまのまのまの だだあそびフォロー2023.03.11 14:44横浜若葉町2022.11.05 07:34記憶の単位0コメント1000 / 1000投稿
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