小マニフェスト
年が明けた。
耐用期間をとっくに過ぎて劣化の進む「世界」に抗して、今年もまた、この場所の意味と可能性を求めつづける。
発信するメッセージは、「いま、劇場のあるところに劇場はない」。
活動は規模を問わず具体的、かつ持続的に。
この場所の「未来」と「希望」は自分「たち」の手で。
鴎座『演劇島』(2024年11月) 櫻間金記 竹屋啓子(撮影:姫田 蘭)
年が明けた。
耐用期間をとっくに過ぎて劣化の進む「世界」に抗して、今年もまた、この場所の意味と可能性を求めつづける。
発信するメッセージは、「いま、劇場のあるところに劇場はない」。
活動は規模を問わず具体的、かつ持続的に。
この場所の「未来」と「希望」は自分「たち」の手で。
鴎座『演劇島』(2024年11月) 櫻間金記 竹屋啓子(撮影:姫田 蘭)
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