舟を待つ

終日、若葉町ウォーフで作業。

4月に再開する「波止場のワークショップ2025」の受け入れ準備。

二週間のスケジュール調整、講師の依頼、作品づくりのための構想、その他いろいろ。

今回は、中国・台湾から15人の参加者とともに、フリーのプロデューサーと北京鼓楼演劇祭のプロジューサーふたりがオブザーバーとして同伴する。

初心を忘れず、なおかつ大胆な飛躍を!

波止場のワークショップ2018『舟もなく』(2018年9月 若葉町ウォーフ)

佐藤信の五行日記

小人閑居為不善 うつけもの ひまのまのまの だだあそび

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