アジア文化賞市民フォーラム

アジアというタームにどのような論理をあたえる(あたえ得る)のか?

内野儀さん、高橋宏幸さん、とともに45分間のトークセッション。

もしも許されるのなら、同じメンバーでせめて三日間ほどの集中議論をしてみたい。

とは言っても、もしもふたりがつきあってくれるとして、こちらに議論を準備するだけの余裕が残されているだろうか。

ふたつ目のトークセッションに駆けつけてくれた渡辺えりさんの、いつに変わらぬ真っ直ぐなエナジーがうらやましい。

福岡アジア美術館でDanny YUNGの「天天向上」に出会う

佐藤信の五行日記

小人閑居為不善 うつけもの ひまのまのまの だだあそび

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