木瓜と梅の蕾

ささやかな庭の片隅に春のおとずれ。

陽光の下で日々の喧騒を想う。

束の間の静寂が、かえって落ち着かぬこころの揺らぎを際立てる。

先人より学び、託され、伝え遺すべきことどもあまた。

誰に?

佐藤信の五行日記

小人閑居為不善 うつけもの ひまのまのまの だだあそび

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