角を曲がれば
稽古前、ウォーフスタッフの須賀さんと一緒に、ご近所の黄金町エリアマネージメントセンターへ。
事務局長の山野さん(美術家)、事務局次長の西倉さん(建築家)とウォーフの7月企画についての打合せ。
美術家のキム・ガウンさん、映像作家の吉本直記さん、デザイナーの野田誠寛(コーヒータロー)さん、同席。
なんというか、軒下でのちょっとしたお喋り会のような自然な雰囲気がとてもいい。
この町に足をとめて足かけ六年、COVID-19下の三年間の迂回の先に、ようやくあたらしい風景が見えてきそうな気配。
0コメント