生きる

十代には十代の「生」があり、七十代には七十代の「生」がある。

人はその時々に、それぞれの「生」を十全に生きる権利がある。

その権利を保障する。

社会の役割は、単純にいえばそれしかない。

社会が壊れている。

佐藤信の五行日記

小人閑居為不善 うつけもの ひまのまのまの だだあそび

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